予防歯科で口の中の健康キープ

充分に物を噛むことができれば、食べることへの楽しみが享受できるとともに、痴呆症の発症などを抑えることができるという研究結果もあります。
20本以上の歯があれば充実した生活が送ることができるということから、平成元年(1989年)から80歳になっても、自分の歯を20本保とうという8020運動が当時の厚生省と日本歯科医師会が主導となって推進されています。

昭和62年の調査では、6歳の子供が虫歯になる確率は9割を超えていましたが、平成23年には4割と、半数以下まで減少しています。
保護者の口腔衛生に対する意識の変化や、それに伴う定期的な歯科検診の実施、虫歯予防に効果のあるフッ素塗布などを積極的に行うといった行動になるようです。
歯科医院への通院は、虫歯治療から予防へシフトされてきているのです。
60歳前後の年齢層でも、1980年以降、歯の喪失は減少し、残存歯の本数は1975年の14本から2016年には24本まで増加しています。
しかしながら、虫歯とあわせると歯を失う原因の9割を占めると言われる歯周病は、成人の8割が罹患しているといいます。
特に、50歳以上での歯周病患者の割合は年々増加傾向にあるのです。
日本の平均寿命は男女共の80歳を超えています。
これからも長い人生を充実したものにするために、歯の健康は欠かせません。
1本でも多く自分の歯をキープするためには、虫歯や歯周病などにならないように、そして、重症化させないように、予防していくことが重要になってきます。
ここでは、予防歯科について調べていきます。

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