>

自分の歯で噛むことの大切さ

毎日の歯磨きだけでは不十分?

ご飯を食べた後は歯を磨く。
簡単なことですが、ただ磨くだけではしっかりと虫歯や歯周病を予防することは難しいのです。
自己流では磨き残しができてしまったり、残ってしまった歯垢が歯石となって磨きにくいところにたまってしまったりしていると、虫歯や歯周病の原因となってしまいます。
歯石はブラッシングでは落とすことが難しいので、気付かずに放置しておくと、気付いた時には虫歯や、重症の歯周病になってしまったりするのです。
特に、歯周病は「Silent Disease」と言われ、痛みもなく静かに進行するので、気が付かないうちに重症化しやすい病気です。
軽微な症状のうちに、歯科医師によるプロフェッショナルケアを受け、日常的に行えるセルフケアのコツを伝授してもらいましょう。

予防歯科は何歳から可能?

予防歯科の基本は、歯が生え始めた時から、歯の健康を意識することです。
歯を失うことにより生活の質(Quality of life=QOL)が下がるのをふせぐため、正しい知識を持ち、生涯を通じて歯を守り、管理することが重要となります。
赤ちゃんの歯が生え始める時期は、個人差がありますが、およそ生後6~9か月頃ですので、この頃から歯科医院に通う習慣をつけることで、正しいケアを教わるのも効果的でしょう。
本からの知識などで、自己流になってしまう前に、一度、プロの歯科医院に口腔内の状況を確認してもらい、おうちでできるセルフケアについてもしっかりと教わることができます。
子育てが初めてのママも安心して赤ちゃんの口腔ケアが行えます。


この記事をシェアする

トップへ