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歯科検診を手軽に受けるために

無料で受診できる歯科検診も

お住いの市区町村でも、無料(地域によっては有料の場合もあります)で受けられる歯科検診も設定しています。
乳幼児から2歳半くらいまでの定期健診や、40歳を超えた方々を対象視したものが主ですが、自治体によって条件も変わりますから、いちど確認しておくと良いでしょう。
歯科検診の習慣がない方にとっても、試しに受けてみる良いきっかけになるでしょう。
また、お勤めの方で、職場の健康保険に加入している方であれば、年1回程度、歯科検診を無料、または低額で受けられる制度をもうけている場合もあります。
こちらもチェックしておくと、虫歯もないのにお金を出して検査をすることに抵抗のある方でも、歯科検診を受けやすくなりますよね。

保険の枠組みを拡大した制度

虫歯や歯周病の重症化を予防する治療をもっと受けやすくすることを目的として、厚生労働省が2016年に制定した制度が「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(か強診)」です。
偶発的な緊急時対応が可能であることや、歯周病治療やクラウン・ブリッジ維持管理の実績があるかなどの条件をクリアした歯科医院を厚生労働省が評価し、認定する制度です。
「か強診」に認定された歯科医院は、予防歯科医療が受けやすいように保険の適用範囲を拡大されることになります。
例えば、フッ素塗布も、これまでの保険では3か月以上間を開けないと保険適用で塗布することができませんでしたが、「か強診」に認定された歯科医院では毎月塗布することができます。
まだまだ認定された医院は少ないですが、今後増えていくと予想されています。


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